リフォーム営業の上田です。

北欧旅行記最終回 デンマークはコペンハーゲンの様子をお届けします。

今回も長いので15分くらい時間がある時にゆっくり読んでください。

ストックホルムからは列車を利用してコペンハーゲンまで移動します。

SJ2000という、最高時速は200km以上の振り子型高速列車です。

 

 

座り心地の良いシートで車窓から景色を眺めていると、TV朝○系列世界の○窓からの石丸謙○郎さんのナレーションが聞こえてきそうです。

 

写真を撮ったり、景色を眺めたり、仮眠をしながらあっという間にデンマークの首都コペンハーゲンに到着です。

駅に降り立つと歴史を感じる駅舎で趣を感じます。

 

 

駅を出ると目の前にチボリ公園という有名な遊園地があり、地元の人たち(たぶん)で賑わっています。

 

 

 

中心部は石造りの重厚な建物が多く、高層ビルのような大きな建物はあまり見受けられません。

 

 

そのせいか、街の雰囲気もストックホルムの洗練された印象と全く違い、少し昔にタイムスリップしたような気がするような、なんとなく懐かしい気さえします。

 

 

 

まずはホテルにチェックインし荷物を置いて町並みを散策して晩御飯です。

 

ホテルはチボリホテルという、モダンなデザインですがポップで明るい雰囲気のホテルでした。

 

 

このホテルはチボリ公園からの距離もそう遠くないせいか、家族連れの多いホテルでした。

室内もカラフルで小さいお子さんは喜びそうです。

 

10月にもなると北欧の夜はすぐにやってきます。

コペンハーゲンの夜は日本のように照明や看板で明るくありません。

電球のオレンジ色の明かりが周りの暗さで引き立ち、異国情緒が漂います。

通りを歩きながら賑わっている店を見つけました。

混んでいる店はなんとなく安心です。とりあえず入ってみました。

 

 

テーブルに案内されメニューを見せてくれますが、良く分かりません。

 

デンマークといえばビールと豚肉が有名です。

 

まずは地ビールらしき物を頼み、メニューを見ながらなんとなくポークと書いてある所を指差してディスワンとか言いながら適当に頼みました。

 

混んでいるからか、日本の居酒屋のようにすぐには出てきません。

 

 

 

 

サラダが来るまでにビールを2杯、次のホタテのグリルが来るまでにさらに1杯、待っている間におなかがいっぱいになりそうです。 

 

結構待ってようやくポークのグリルが来ましたが、待ちすぎてすっかり写真を撮るのを忘れてしまいました。

 

でも味はすごくおいしくて満足できました。

 

 

 

次の日はコペンハーゲンの市内を観光します。

 

市内の移動はバスを使うと便利です。

路線がたくさんありますが、路線図とバス停の番号を見ながら乗れば何とかなりました。

中心部ではデザインミュージアムがとても印象的でした。 

 

 

元々病院だった建物を改装し、デンマークを中心とした家具や食器や雑貨など北欧デザインの歴史を知ることが出来る様な博物館です。

 

 

中庭やカフェもあり、ゆっくりと楽しむことが出来ます。

コペンハーゲンに行く人はぜひ立ち寄ってみてください。

 

市内観光のあと、午後からルイジアナ近代美術館に行きました。

 

駅から電車で45分くらい乗り、それから15分くらい歩いて到着です。

 

駅から美術館までの通りはデンマークの普通の暮らしが垣間見る風景で、かわいらしい住宅ですごく雰囲気がよく、見ていて飽きない景色でした。

 

 

 

やはり住宅に携わる仕事柄、家や庭などが気になります。

コンパクトな住宅が多く、木に囲まれていてすごく好きな雰囲気です。

 

歩いていると壁がツタで覆われた建物が見えてきます。

 

そんなに大きな建物は見えません。しかし中に入ってみるとすごく広くて色々な展示があり中も広く混み合っています。

中の展示物は撮影禁止なので写真はありませんが予想以上の作品数です。

庭にも出られて、海も見え、ロケーションは抜群です。

 

 

残念だったのは行く時間が少し遅く、薄暗くなってきて外を楽しむ時間が少なくなってしまったことです。

 

もし、もう一度いくことが出来たら今度は朝から行ってゆっくりと時間をかけてみてみたいと思いました。

帰りの道は真っ暗で、街灯も無く結構怖いかもしれません。

 

ホテルに戻り帰る準備をします。

楽しかった北欧旅行も終わりの時間がやってきました。

朝早くおきて街中を散歩しながら蚤の市などを覘きつつ、別れを惜しみます。

 

 

デンマークからフィンランドまで飛行機に乗り、そこでは乗換えで危うく乗り遅れる所でしたが危機一髪で間に合い、無事に成田まで行き、そこから羽田に移動して旭川空港へとさらに長い道のりを移動します。

 

英語もろくに話せないのに、初めてのヨーロッパ旅行でしたが、大きなトラブルも無く、無事に帰って来ることが出来ました。

北欧の人はとても親切で道を聞いたら教えてくれますし、店でも常に挨拶をしてにこやかに接してくれます。

日本の店では「いらっしゃいませ」が多いですが、北欧では「こんにちは」が一般的で、すごくフランクな、入りやすくて見やすい雰囲気でした。

様々な建築物を見て、色々な乗り物に乗り、たくさんの道を歩き、貴重な経験をすることが出来ました。

インターネットで行った気になり、見た気になり、分かったつもりになることは出来ますが、本当の感動や、本物の雰囲気や、その場所の匂いなどは、実際に行かなければ味わうことは出来ません。

今後も自分の引き出しを増やし、心が豊かになることが出来る様に、時間を作り、また新たな旅に出たいと思います。

そんな経験は普段の生活でも、リフォームの仕事でも、友達と遊ぶ時にでも、お客様との雑談でも何かの役に立つのではないかと思います。

 

カワムラ社員ブログで北欧旅行記を書き始め、いつの間にか1年半が経過してしまいました。

この間にも新たな旅に行き、新しい発見や出会いがありました。

その模様はまたの機会にご紹介したいと思います。

それではまた・・・